日独伊3国 [塩分補給]
2024年8月の東京国際クルーズターミナル・・・・
今までココには何も設置されていませんでした。イタリア海軍練習帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」寄港に伴うイベント会場設営のため、他フロアの利用ができなかったことによるものなのか恒久的なものなのかは、次回(それはどんな艦艇だろう?)確認しましょうかね!
最上階にソファなどが設置されており、最高の居心地であります
今までココには何も設置されていませんでした。イタリア海軍練習帆船「アメリゴ・ヴェスプッチ」寄港に伴うイベント会場設営のため、他フロアの利用ができなかったことによるものなのか恒久的なものなのかは、次回(それはどんな艦艇だろう?)確認しましょうかね!
隣の公園は護岸工事中のため、撮影アングルに制約があったのは残念 → コノ角度でも撮りたかった
2度目のドイツ海軍フリゲート [塩分補給]
イタリア海軍を堪能した翌日・・・またイタリア???
ドイツ海軍のフリゲート「バーデン・ヴュルテンベルク」と補給艦「フランクフルト・アム・マイン」の2隻が2024年8月20日朝、東京港へ入り東京国際クルーズターミナルに接岸との報に接し、2日連続の塩分補給でございます(某な某で都心方面へ来たついででもあります)!
紋章が掲げられているのは欧州艦艇らしいですね〜
ドイツ海軍艦艇の東京寄港はフリゲート「バイエルン」以来3年ぶり・・・なんとなく既視感ありますね!
ファッション&デザインの国の軍艦 [塩分補給]
我が国の「いずも」や「かが」に相当するのか、イタリア海軍軽空母「カブール」の左舷側を眺める
(カタカナではカヴールと標記するのが正しいようですが・・・)
スキージャンプ勾配の違和感を解消するように、艦首から艦尾へと続く処理が美しいナックルライン?!
さすがはファッション&デザインの国であります!
我が国の艦艇も旧帝国海軍時代から含めてカッコいいのですが、イタリア海軍にはまた違った美しさがありますね〜
アルピーノのナックルラインは、ステルス性向上という意味が強いのだろうか(もがみ型も同様)?
機能とデザインが美しく融合・・・そもそもナックルラインを有する艦艇はあまり好きじゃなかったのですが、こういう事例を見ると考え方を変えてもいいかも!
解体工事着手 [塩分補給]
艦船ファンの聖地?・・・8/24 船の科学館の解体工事が始まっていました
養生フェンスには同館の歴史を表す思い出パネルなどがありました
初めてこの地を訪れたのはこの頃
巨大スクリーンの迫力映像と、これまた巨大なサターンロケットの記憶は鮮明!
現在とは異なる展示位置ですね!
ネガフィルムで撮影していたはず
晩年の展示とは異なる塗色ですね〜
ひっそりと終焉
今後に期待であります!
いずも かがの将来像を予想?! [塩分補給]
いつもとは異なるルートで"登頂"
海自基地に艦載機搭載で入港って初? 左舷にはAV-8B「ハリアーII」 一機複座タイプがいますね!
右舷艦尾にはF-35「ライトニングII」
ブリッジの窓がカラフルなのは理由があるのでしょうか?
スキージャンプ勾配はしっかりとした構造(左舷側から眺めると感心します)
多用途支援艦えんしゅうが入港
この場所で大阪からわざわざ休みを取得して来た(前日宿泊)御仁と遭遇。昨夜は特務艇はしだてが横須賀港内に現れた(きっと日伊船上パーティだったことでしょう)ことや、警官からドローンを飛ばしてはいないかと職質されたことなど、興味深いお話を聞くことができました。
そんな御仁でしたので、「東京国際クルーズターミナルにも行かれるんですよね?」と聞いてみたところ、軍港めぐりの混雑具合を確認してから行ってみるとのこと・・・アクティブであります!
登頂時と同じルートで"下山"後、自身初となる新しいトコロへも行ってみました。
いつもの朝と異なる朝 [塩分補給]
8/23 0730頃・・・ヴェルニー公園に到着!
「入場待ち行列するわけでもないのに、そんなに早く行かなくても」というヨメの指摘。
いやいや、0800の時点で現着していたいワケがあるのですよ!
(平日なので環八通りなどの渋滞回避も考慮)
「入場待ち行列するわけでもないのに、そんなに早く行かなくても」というヨメの指摘。
いやいや、0800の時点で現着していたいワケがあるのですよ!
(平日なので環八通りなどの渋滞回避も考慮)
イタリア海軍 空母カブールと
同フリゲート アルピーノが
海上自衛隊横須賀総監部に寄港(前日接岸)
カブル、独伊艦艇 [塩分補給]
イタリア海軍空母「カブール」とフリゲート「アルピーノ」が横須賀寄港
報道によれば・・・
「海洋進出を強める中国を念頭に、海自との共同訓練などを行い連携を図る」
(その他の画像はおいおい・・・)
二つの思い出 [塩分補給]
先日、日墨友好415周年を記念して、海上自衛隊横須賀基地にメキシコ海軍の訓練帆船「クアウテモック号」が寄港(既に次の寄港地へ出港済)いたしました。船名はアステカ帝国の最後の皇帝の名前にちなむ。先住民族の言葉で「急降下するワシ」の意味だそうで、なかなか勇ましいですね。
寄港中は事前予約制で一般公開されましたが、ワタシは以前晴海で見物していることもあり、展開しませんでした。ライトアップなど素敵なシーンがヴェルニー公園や例の山から見ることができたそうです。
以下2017年当時の晴海埠頭での様子であります。
今日では東京国際クルーズターミナルが晴海の任を引き継いでいます。
寄港中は事前予約制で一般公開されましたが、ワタシは以前晴海で見物していることもあり、展開しませんでした。ライトアップなど素敵なシーンがヴェルニー公園や例の山から見ることができたそうです。
以下2017年当時の晴海埠頭での様子であります。
晴海客船ターミナルビルと・・・
東京オリンピック選手村建築中の様子は、今となってはどちらも思い出であります
今日では東京国際クルーズターミナルが晴海の任を引き継いでいます。
長短サイクル [塩分補給]
東京みなと祭・・・
懐かしい響きですが、前回は2018年に参加したっきりでした → コチラ
当時は晴海埠頭での開催でしたが、今回の5/18は東京国際クルーズターミナル。同施設に今月2度目展開とは我ながら呆れてしまいます → こちら
当イベントは横田基地日米友好祭2024との同日開催。横田での地上展示予定機には、目玉とも言えるF-22とありましたが2009年に堪能済み → 初めてのステルス機
久しぶりに拝みたい気もしますが、対する東京みなと祭での海自公開艦艇は、過去に間近でみたことがない護衛艦「おおよど」。退役間近の艦艇とあって優先度高いのであります。→ こっち や そっち
懐かしい響きですが、前回は2018年に参加したっきりでした → コチラ
当時は晴海埠頭での開催でしたが、今回の5/18は東京国際クルーズターミナル。同施設に今月2度目展開とは我ながら呆れてしまいます → こちら
0800を少々過ぎて到着・・・30番目くらいでした
当イベントは横田基地日米友好祭2024との同日開催。横田での地上展示予定機には、目玉とも言えるF-22とありましたが2009年に堪能済み → 初めてのステルス機
久しぶりに拝みたい気もしますが、対する東京みなと祭での海自公開艦艇は、過去に間近でみたことがない護衛艦「おおよど」。退役間近の艦艇とあって優先度高いのであります。→ こっち や そっち
船の共演 [塩分補給]
クイーン・エリザベス・・・つづきです!
クルーズ船側からもコチラを眺めている人・・・この日は望遠レンズを持参していませんでした
大きい船ですので少し離れて眺めましょう
4階建てのターミナルビルを上回る大きさ
噴水広場(ココに来るのは半島海軍を見送った時以来です)
手前のエリアは修復工事が実施される(素人目にも痛んでいました)
南からの強い風が吹いていました
羽田空港ランウェイ16R/Lへのアプローチな時間帯
空のShipと海のShip共演