Child：MacとCameraの言いたい放題２：SSブログ

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アニメ親娘　 [Child]

　1月2日、ムスメと横浜へ行ってきました。
　行き先はパシフィコ横浜、とくれば利用した電車はあのS-TRAINであります。
　切符ももちろん西武横浜ベイサイドきっぷ

　三ヶ日休日ということで池袋方面行きの電車は混雑していましたが、座席指定なS-TRAINはありがたい。乗車率は前回乗車時を上回っていた感じ（満席に非ず）。今回はドリンクホルダーも利用してみました！

　ムスメのお目当てはなんと「全プリキュア展」。

　幼少期にハマっていたアニメ（コチラ　や　こちら、今踊り出したら困るなぁ）・・・流石に現在放映中のシリーズは視聴していませんが、過去作品のグッズ販売などが気になるらしい。

　そんな女の子向けアニメの有料イベントに、ムスメが小さい頃ならともかく、いくら付き添いとはいえおっさんが入場するのは抵抗がある・・・ということで会場入り口付近で別行動。ワタシは元町・中華街駅まで移動（フリーきっぷで便利）して山下公園方面へ。

タグ：全プリキュア展パシフィコ横浜山下公園 GUNDAM FACTORY YOKOHAMA S-Train 西武鉄道ベイサイドブルー横浜市営バス

2024-01-04 00:00 nice!(26) コメント(14)
共通テーマ：アニメ

ポストもパンダ　 [Child]

高校生活では美術部ではないものの部員との付き合いが濃厚なムスメ・・・
（そのつながりで新聞に掲載されたのは記憶に新しい　→ コチラ）

　そんな友人たちの描いた絵が展示されているということで、12月というのに20℃な気温だった土曜日に東京都美術館へ展開してきました。

　ムスメ曰く・・・「たまには美術館で絵画鑑賞もいいものだ」とのこと。
　膝の不調で留守番だった、絵画好きのヨメが喜びそうな発言、やはり親娘だね〜

公園内のポストは上野らしくパンダ模様でした

　ムスメと上野公園に来たのは2020年。次回もあるのか？

企画展だけじゃもったいない日本の美術館めぐり

作者: 浦島茂世
出版社/メーカー: ジービー
発売日: 2018/01/16
メディア: 単行本（ソフトカバー）

美術館って、おもしろい! : 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本

出版社/メーカー: 河出書房新社
発売日: 2020/05/26
メディア: 単行本

東京都美術館ものがたり―ニッポン・アート史ダイジェスト

出版社/メーカー: 鹿島出版会
発売日: 2012/07/01
メディア: 単行本

タグ：ポスト東京都美術館パンダ上野公園

2023-12-18 11:51 nice!(31) コメント(12)
共通テーマ：趣味・カルチャー

賑わうとしまえん跡地　 [Child]

　としまえん・・・ムスメが幼児〜小学生の頃に数回訪れた練馬区の住宅地にあった遊園地でした。そんな家族の思い出の場所で、横須賀地方総監部オータムフェスタ2023に展開した日の夕方にダブルヘッダー・第２イベント！

　

「ワーナーブラザーススタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッター」初展開！

予約した時間帯の１時間前から入場できるらしいので

早めに現着して野外オブジェなどを・・・

指定時間予約者たちが列をなす

タグ：ワーナーブラザーススタジオツアー東京‐メイキング・オブ・ハリー・ポッターとしまえん

2023-10-23 17:14 nice!(22) コメント(6)
共通テーマ：映画

一年ぶりがモネ　 [Child]

NHK連続テレビ小説のことではありません・・・

　およそ一年前の記事で、ムスメの文化祭での作品をご覧いただきました　→ 俵屋宗達「風神雷神図」

　今年度も同様に有名絵画に挑戦したのですが、なんと新聞記事になりました！
　→ オンライン記事はコチラ（横顔ではありますが、ムスメが写っておりまする）

作品をPRするポスターは、ムスメが中心的に制作したそうです！

昇降口に掲示された今年度の作品、印象派の画家クロード・モネの「睡蓮の池」

（美術選択生徒らによる共同制作）

画用紙の切り絵は、油絵のように色を混ぜることができないので苦労したことだろう

人との大きさ比較に注目されたい

タグ：クロード・モネ睡蓮の池武高祭読売新聞

2023-09-11 00:00 nice!(25) コメント(10)
共通テーマ：アート

蛍初鑑賞　 [Child]

画像は東京都西多摩郡日の出町大久野地区・・・

　いつもなら早朝から出発する奥多摩エリアでの日帰り温泉ですが、この日はどういうわけか閉店間近に「つるつる温泉」という施設へ展開。加温されているとはいえ、お肌がつるつるになるその泉質、名称に嘘偽りはございません！

　平井川という多摩川水系沿いのアプローチ。その帰路暗闇に目をむける人々があちこちに点在。あまりにも大勢の人々がいるので、ワタシも車を停めてとある人にお尋ねすると、蛍が舞うその様を鑑賞しているのだとか(@_@)

　お話を伺っているそばから、光を放つ蛍が続々と出現。その方にお礼を伝えたのちクルマに戻り、蛍を見たことがないムスメに伝えると見てみたいということになりました。

　田舎育ちのワタシと違い、蛍の光や飛翔するその様を知らないムスメは自力で見つけることができません。ワタシが指差す方へ誘導してもダメで諦めかけていた頃、比較的近くの川面に生える草からスッと緑色に発行する個体を見つけることができました。思春期特有の冷めた感じが最近のムスメでしたが、見つけられた直後は幼少期のように目を丸くしてやや感動した様子だったのが印象的でした。