サクラサク2023 [Photo]
日米親善よこすかスプリングフェスタ2023の事前申し込みをしていました。抽選があったのかどうかはわかりませんが、とりあえず参加できる旨のメールが届きました!




つづく・・・
恒例の西武新宿線、武蔵関〜東伏見間石神井川沿い桜風景
ヨメの電動アシストチャリで展開
ピピピピ・・・カワセミも元気に飛び交う
40000系とカワセミ(左下の桜の枝にいます)
つづく・・・
寒い日のソフトクリーム [Photo]
久々に日帰り温泉にでも行こう(雨だけど)・・・
と早起きしたのですが、ムスメがまさかの行きたくない(←最近良くある)。
ぐだぐだしておりましたが、気分転換に昼食に出かけました → 再訪
昼食後は秩父方面に進んだ道の駅果樹公園あしがくぼへ・・・

震えながらのソフトクリーム、我ながら阿呆ですね〜
ムスメも大量舞茸天麩羅の洗礼を浴びる・・・しばらく天麩羅は食べたくないことだろう!

と早起きしたのですが、ムスメがまさかの行きたくない(←最近良くある)。
ぐだぐだしておりましたが、気分転換に昼食に出かけました → 再訪
昼食後は秩父方面に進んだ道の駅果樹公園あしがくぼへ・・・

水辺のカフェで紅茶ソフト
震えながらのソフトクリーム、我ながら阿呆ですね〜
ムスメも大量舞茸天麩羅の洗礼を浴びる・・・しばらく天麩羅は食べたくないことだろう!

まいたけ 舞茸 4株 約1.5kg いちまさ 無農薬 新潟産 冷凍保存可 一正蒲鉾
- 出版社/メーカー: 一正蒲鉾株式会社
- メディア: その他
サギ2態 [石神井公園]
今回も地味目な色合のため、最初に蝶々園のお花を貼っておきます!
野鳥が少なかった日曜日の午後。帰ろうと思っていつも最後にもう一度観察する三宝寺池では、陸に近いところでアオサギが獲物を狙っているシーンに出くわしました。
アメリカザリガニ捕獲作戦
食べられる方も抵抗していますね
尻尾の方から・・・
ゴクリと丸呑み
咲く花増加傾向なれども野鳥少なし [石神井公園]
明治天皇荻窪御小休所 [遺構・遺跡]
JR中央線荻窪駅の線路のそば、ビルの谷間にひっそりと「明治天皇荻窪御小休所」があります。






当時とは異なる向きに長屋門と・・・
茅葺から瓦に変更されている御小休所が残されています
長屋門を敷地側から撮影
藤沢ビルという大きなビルの敷地内なのですが、公開されているので自由に出入りが可能です
(長屋門は自由に近づけますが、御小休所は非公開)
屋根付き自転車置き場になっている?(衝突防止のためか、柱は養生されていますね)
こんなに由緒正しい自転車置き場は珍しいことでしょう!?
(誰でも利用して良いということではないはず)
春の大田黒公園でがっちり!? [Photo]
荻窪の外 [遺構・遺跡]
荻窪に一人で行く用事(←普通に通院と言え)の後、徒歩10分強程度の距離にデザインマンホールがあることがわかったので行ってみる。


荻外荘?
地図で見る限り、善福寺川に関係する暗渠と思しき歩道の上にそれはありました!
(杉並区のキャラクター「なみすけ」が描かれております)
小櫃堰 [ダム・水路]
もう一つの目的・・・




県営小櫃堰用水改良事業により建設された小櫃堰、小櫃川流域の水田に水を供給しています
対岸にはアクア連絡道や袖ヶ浦火力発電所、東京湾がもうすぐのポイント
いわゆる可動堰であります
堤防沿いには桜・・見頃の時期は見事なことだろう
上総の祇園 [Photo]
かれこれ一年が経過しました、某な某での木更津通い。
一部を除いて、大抵は某な某の目的を果たすだけの往復なのですが、3/4はワタシ一人でということもあり、上総の祗園へ行きました(某な某以外な目的は二つ)。

JR久留里線はJR内房線の木更津駅から小櫃川沿いに内陸へと伸びる、非電化単線のローカル線。
JR外房線大原駅から夷隅川沿いに内陸へと伸びる現在のいすみ鉄道が国鉄時代に木原線と称していたのは、この久留里線のルートで木更津と繋がることを計画していたからであります。
ご存知のとおり、その計画は(そんなに急峻ではない)房総丘陵に阻まれて実現には至りませんでした。
JR内房線から養老川沿いに内陸へと伸びる小湊鐵道は、太平洋側の小湊へ到達することを計画としていましたが、こちらも同様に実現には至らずに木原線(繰り返しますが、現在のいすみ鉄道)と接続することで、なんとか房総横断鉄道のカタチになっています。
・・・が、久留里線は接続する相手もなく、JRであることが救いな存在。ワタシも長年身近ではあったものの、乗車(や撮影)したことはありませんでした。
小湊鐵道のかなりくたびれたディーゼルサウンドに慣れた耳には軽快なサウンドを奏でる車両が投入されていますが、なんでもJR東日本一の大赤字路線らしいです。
一部を除いて、大抵は某な某の目的を果たすだけの往復なのですが、3/4はワタシ一人でということもあり、上総の祗園へ行きました(某な某以外な目的は二つ)。
一つ目の目的、久留里線を眺めよう! 朝の上り列車は4両編成( ゚д゚)
JR久留里線はJR内房線の木更津駅から小櫃川沿いに内陸へと伸びる、非電化単線のローカル線。
JR外房線大原駅から夷隅川沿いに内陸へと伸びる現在のいすみ鉄道が国鉄時代に木原線と称していたのは、この久留里線のルートで木更津と繋がることを計画していたからであります。
ご存知のとおり、その計画は(そんなに急峻ではない)房総丘陵に阻まれて実現には至りませんでした。
JR内房線から養老川沿いに内陸へと伸びる小湊鐵道は、太平洋側の小湊へ到達することを計画としていましたが、こちらも同様に実現には至らずに木原線(繰り返しますが、現在のいすみ鉄道)と接続することで、なんとか房総横断鉄道のカタチになっています。
・・・が、久留里線は接続する相手もなく、JRであることが救いな存在。ワタシも長年身近ではあったものの、乗車(や撮影)したことはありませんでした。
小湊鐵道のかなりくたびれたディーゼルサウンドに慣れた耳には軽快なサウンドを奏でる車両が投入されていますが、なんでもJR東日本一の大赤字路線らしいです。