自宅で旅気分 [Photo]
今年も諸般の事情により遠出の予定がない(できない)夏休み
(取得予定期間は山の日の週です)・・・
8/6のヨコスカサマーフェスタでさえも展開しませんOTL
というわけで・・・JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編(中央の箱が弁当の外装)を食べました
(取得予定期間は山の日の週です)・・・
8/6のヨコスカサマーフェスタでさえも展開しませんOTL
というわけで・・・JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編(中央の箱が弁当の外装)を食べました
中身を撮るのは忘れておりました┐(´д`)┌ヤレヤレ
ランチだけは旅気分・・・関連のコレクションも増えました!
ポポンデッタの鉄道グッズ コンテナシリーズ サコッシュ JR貨物 18D-13341
- 出版社/メーカー: ポポンデッタ(Popondetta)
- 発売日: 2019/06/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
JR貨物【18D形】折りたたみコンテナ 電車グッズ & JR貨物【19D形】折りたたみコンテナ 電車グッズ【セット買い】
- 出版社/メーカー:
- メディア: セット買い
エアロクイーンに行列 [塩分補給]
SH-60K飛行展示を見た後、館山航空基地を離れるためシャトルバス乗り場へ・・・
特務艇はしだての前まで運行していたシャトルバスは小さなバスでしたが、基地内に出入りしているバスは三菱ふそうが誇るエアロクイーン。短区間とはいえたくさん乗れて快適そうです(^^)
(・・・と、この時点までは悠長に考えていました)
しっかり防衛予算をつけてあげようよと考えさせられるようなサビだらけな補給倉庫?内の行列は、日陰で大型扇風機が稼働しているとはいえなかなか酷な環境でした。熱中症で倒れて(自衛隊の?)救急車で運ばれる女性や、おそらくその蒸し暑さで耐えきれなくなってギャン泣きする幼児たち。我が家も持参したグッズを活用して耐え忍びます。
ようやく乗り込んだシャトルバスの行き先は、なんと館山駅には行かない工エエェェ(´д`)ェェエエ工
特務艇はしだての前まで運行していたシャトルバスは小さなバスでしたが、基地内に出入りしているバスは三菱ふそうが誇るエアロクイーン。短区間とはいえたくさん乗れて快適そうです(^^)
(・・・と、この時点までは悠長に考えていました)
しっかり防衛予算をつけてあげようよと考えさせられるようなサビだらけな補給倉庫?内の行列は、日陰で大型扇風機が稼働しているとはいえなかなか酷な環境でした。熱中症で倒れて(自衛隊の?)救急車で運ばれる女性や、おそらくその蒸し暑さで耐えきれなくなってギャン泣きする幼児たち。我が家も持参したグッズを活用して耐え忍びます。
三球観光のエアロクィーン(三菱ふそう)4台?がシャトルバスを担う
(日東交通じゃないんだ(´゚д゚`))
ようやく乗り込んだシャトルバスの行き先は、なんと館山駅には行かない工エエェェ(´д`)ェェエエ工
SH60K能力向上型 [塩分補給]
SH-60J→SH-60Kと発展してきた海上自衛隊のSH-60哨戒ヘリコプターシリーズは、更に能力向上型の試験が進められています
Gメンとブラックジャック [塩分補給]
ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA 2022の会場である館山航空基地
厚生センター内の食堂でのカレー喫食は感染防止のために残念ながら中止。屋台村グッズ販売はあるものの、軽食の提供までも中止_| ̄|○ il||li 配布されたパンフレットには印刷後の決定だったのか、手書きで中止を示す黒塗りがされておりました(;´д`)トホホ…
五井で仕入れておいたおむすび一つを家族三人でわけるというひもじい昼食に。凍らせて3つ持参したエナジー系ゼリー飲料がなかったら、それこそ倒れていたかもしれません。こうして第2格納庫の日陰・芝生ゾーンで休憩したあと資料館を見学。旧帝国海軍から現代の災害救助活動など、エアコンが効いた館内で貴重な展示物を見ることができました。
第4格納庫でグッズ(海上自衛隊創設70周年記念バッグなど)を仕入れてエプロンに出てくると、SH-60K飛行展示が始まろうとしていました。
入間基地航空祭などだったら到底撮影ポジションの確保なんてできないようなタイミングでしたが、そこは余裕のあるヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA。炎天下のもとということもあり、飛行展示のための場所取りはヤメておこうと思っていたのですが、なんなく最前列を確保であります。
厚生センター内の食堂でのカレー喫食は感染防止のために残念ながら中止。屋台村グッズ販売はあるものの、軽食の提供までも中止_| ̄|○ il||li 配布されたパンフレットには印刷後の決定だったのか、手書きで中止を示す黒塗りがされておりました(;´д`)トホホ…
五井で仕入れておいたおむすび一つを家族三人でわけるというひもじい昼食に。凍らせて3つ持参したエナジー系ゼリー飲料がなかったら、それこそ倒れていたかもしれません。こうして第2格納庫の日陰・芝生ゾーンで休憩したあと資料館を見学。旧帝国海軍から現代の災害救助活動など、エアコンが効いた館内で貴重な展示物を見ることができました。
第4格納庫でグッズ(海上自衛隊創設70周年記念バッグなど)を仕入れてエプロンに出てくると、SH-60K飛行展示が始まろうとしていました。
入間基地航空祭などだったら到底撮影ポジションの確保なんてできないようなタイミングでしたが、そこは余裕のあるヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA。炎天下のもとということもあり、飛行展示のための場所取りはヤメておこうと思っていたのですが、なんなく最前列を確保であります。
本務機と予備機がエンジンスタート(一連のシーケンスから見物)
滑走路へとタキシングを開始(お手振り)
コールサインは「BLACKJACK 40」
ココの滑走路で撮影されたのが刑事ドラマGメン75のオープニング
ランウェイ27から離陸(本務機のみ)であります
館山湾上空を旋回して基地上空へ進入 滑走路とエプロンの間で救難デモが始まります
UH-60Jでの救難デモは見たことがありますが、SH-60Kは初めてかなぁ?
丁度目の前で迫力があります!
無事に釣り上げられました
着陸後は海上で活躍するヘリコプター群の基地ならではの施設 塩分を洗い流すデモ(コレが見たかった)
スッキリサッパリ・・・おつかれさまでしたm(_ _)m
めざせリゾート駅 [ダム・水路]
令和の世・・・ココの雰囲気は大正・昭和のままであります!
待合室にいたファミリーは上りと下りどちらの列車に乗るのだろう?
軌道保線車両のものでしょうか?
小湊鐵道高滝駅構内 ココで下り列車到着を待ちます
駅本屋は登録有形文化財に登録されていますが・・・
小湊鐵道のいくつかの駅はほぼほぼ同一仕様
構内の規模は大きめですが、現在は無人駅となって久しい
近寄ってみてもぐでーん・・・警戒心ゼロ
使われなくなった向こうホームと各駅に見られるギザギザ
待合室にいたファミリーは上りと下りどちらの列車に乗るのだろう?
ホントのヘリコプターフェスティバル [塩分補給]
特務艇はしだてを見物した後、メイン会場の海上自衛隊館山航空基地へ・・・
入口付近に保存・展示してあるヘリコプター群の撮影をする気にならないくらい暑くなってきた会場。既に入場待ちの行列は(とっくに)解消しており、手荷物検査場まで拍子抜けで進みます。
(海上自衛隊第21航空群の発したツイートによると、来場者数は延べ5,000人弱だったとのこと)
入口付近に保存・展示してあるヘリコプター群の撮影をする気にならないくらい暑くなってきた会場。既に入場待ちの行列は(とっくに)解消しており、手荷物検査場まで拍子抜けで進みます。
(海上自衛隊第21航空群の発したツイートによると、来場者数は延べ5,000人弱だったとのこと)
陸上自衛隊からOH-1 ニンジャの愛称に相応しい偵察ヘリです
愛称コブラのAH-1 りっくんランドも久しく行っていませんね〜
間近で拝むのは初めてのEC-225LP スーパーピューマ 要人輸送機の内部は興味津々でする
紫陽花残る里見駅 [Photo]
国民と諸外国の間の懸け橋 [塩分補給]
ヘリコプターフェスティバル in TATEYAMA初展開
朝の内房線五井駅から始発電車で木更津駅へ。木更津駅での乗り換え(君津行きの電車でしたが、始発駅から座ろうという魂胆( ̄ー ̄)ニヤリ)一回で計およそ2時間。東京へ行くよりも遠くて時間がかかる館山駅に到着したのは0800。木更津以南に電車で来たのは高校生の頃以来であります。浜金谷駅以南に電車で行くのは人生初。噂の新型車両ではなく、草臥れ感満載の209系電車の揺れまくる乗り心地に翻弄される。自衛隊イベントにありがちな車内混雑もなく、南国ムードの駅前に降り立ちました(この時点では風が心地よかった)。
シャトルバスの運行開始は0850予定、歩こうかとも思いましたが、体力温存でタクシーを利用することに(今回も両親を連れての展開であります)。
タクシー運転手に行き先を地図で示したものの、到着したのは館山航空基地門前(←おい(#・∀・))。
既に開門待ちの面々が列をなしていますが、今回はその列をスルーして耐震岸壁というところへ。
朝の内房線五井駅から始発電車で木更津駅へ。木更津駅での乗り換え(君津行きの電車でしたが、始発駅から座ろうという魂胆( ̄ー ̄)ニヤリ)一回で計およそ2時間。東京へ行くよりも遠くて時間がかかる館山駅に到着したのは0800。木更津以南に電車で来たのは高校生の頃以来であります。浜金谷駅以南に電車で行くのは人生初。噂の新型車両ではなく、草臥れ感満載の209系電車の揺れまくる乗り心地に翻弄される。自衛隊イベントにありがちな車内混雑もなく、南国ムードの駅前に降り立ちました(この時点では風が心地よかった)。
シャトルバスの運行開始は0850予定、歩こうかとも思いましたが、体力温存でタクシーを利用することに(今回も両親を連れての展開であります)。
タクシー運転手に行き先を地図で示したものの、到着したのは館山航空基地門前(←おい(#・∀・))。
既に開門待ちの面々が列をなしていますが、今回はその列をスルーして耐震岸壁というところへ。
本日の第一目標、特務艇はしだて(ASY91)
横須賀などで見かけることはあっても、乗り込むことができなかった艦艇であります
ダム湖とトロッコ [ダム・水路]
錨製品 [Apple]
Apple製品のハナシではありませんが・・・
お客様から貸与されている富士通LIFEBOOK Uシリーズは、薄型ボディであるにもかかわらず各種ポートが充実しているため、キーボードやマウスを装着して在宅時の据え置き機としても使いやすい機種です。月に2回出社する時は本体を持出してオフィスで使用するのですが、本体と純正の電源アダプターの組み合わせはそれなりに嵩張ります。
かつてヘビー級なApple PowerBookシリーズ(5300やPismo)を担いで、モバイラーを気取っていた頃に比べれば微々たるレベルですが、なるべく肩や腰への負担を避けたいたいところ。
せっかくPD(USB PowerDelivery)対応のUSB-Cポートを(2つも)装備しているLIFEBOOK Uシリーズということで、「Anker Nano II 65W」 + 「Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル」なるブツを密林(プライム・セール)から購入。
ホントはもう少し早くゲットするつもりだったのですが、件の円安等の影響で価格が上昇していたため今回のセールを利用しました。
(いいタイミングでクーポン¥2,000分を入手していたことも幸い)
同じPCを使用している職場の面々もそれぞれ同様のブツを入手しているので、間違いなく利用できることは実証済みなので安心してオーダー。それでも到着後直ちに充電されることを確認しました。
USB-C装備のデバイスを他に所有していないので「諸々の充電ケーブルがコレ一つでOK」という劇的に改善という状況ではないのが残念ではありますが、純正電源アダプターは自宅用として、出社するときは鞄に入れっぱなしのコンパクトなAnkerを、という使い分けにより、持ち出し忘れ防止が実現しました。
日経技術系情報誌を数冊購読していた頃は、最新情報に敏感だったこの手の製品群。自由に投資できる小遣いが激減したとはいえ、ちょっと疎くなってしまっている自分に反省。
そして職場の面々と(中華ブランドであるにもかかわらず)「Ankerなら大丈夫だよね〜」と皆で情報交換している様に、ニッポンものづくりの現実が悲しい(;´д`)トホホ…
お客様から貸与されている富士通LIFEBOOK Uシリーズは、薄型ボディであるにもかかわらず各種ポートが充実しているため、キーボードやマウスを装着して在宅時の据え置き機としても使いやすい機種です。月に2回出社する時は本体を持出してオフィスで使用するのですが、本体と純正の電源アダプターの組み合わせはそれなりに嵩張ります。
かつてヘビー級なApple PowerBookシリーズ(5300やPismo)を担いで、モバイラーを気取っていた頃に比べれば微々たるレベルですが、なるべく肩や腰への負担を避けたいたいところ。
せっかくPD(USB PowerDelivery)対応のUSB-Cポートを(2つも)装備しているLIFEBOOK Uシリーズということで、「Anker Nano II 65W」 + 「Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブル」なるブツを密林(プライム・セール)から購入。
ホントはもう少し早くゲットするつもりだったのですが、件の円安等の影響で価格が上昇していたため今回のセールを利用しました。
(いいタイミングでクーポン¥2,000分を入手していたことも幸い)
同じPCを使用している職場の面々もそれぞれ同様のブツを入手しているので、間違いなく利用できることは実証済みなので安心してオーダー。それでも到着後直ちに充電されることを確認しました。
USB-C装備のデバイスを他に所有していないので「諸々の充電ケーブルがコレ一つでOK」という劇的に改善という状況ではないのが残念ではありますが、純正電源アダプターは自宅用として、出社するときは鞄に入れっぱなしのコンパクトなAnkerを、という使い分けにより、持ち出し忘れ防止が実現しました。
日経技術系情報誌を数冊購読していた頃は、最新情報に敏感だったこの手の製品群。自由に投資できる小遣いが激減したとはいえ、ちょっと疎くなってしまっている自分に反省。
そして職場の面々と(中華ブランドであるにもかかわらず)「Ankerなら大丈夫だよね〜」と皆で情報交換している様に、ニッポンものづくりの現実が悲しい(;´д`)トホホ…