SSブログ

FLEET WEEK 2022 最終章3 [塩分補給]

そして乗艦対象として選んだのは・・・

DSC_2492 (2)_00003.jpg

もがみ級護衛艦一番艦もがみ・・・艦首は尖っていないのですね!


DSC_2493 (2)_00003.jpg

うかうかしていたら、大行列になりそうであります!


DSC_2494 (2)_00003.jpg

アンカーもカバーで覆われるステルス艦


DSC_2496 (2)_00003.jpg

そのステルスならではのナックルラインが特徴的であります!


DSC_2498 (2)_00003.jpg

DSC_2504 (2)_00003.jpg

待ち時間はほとんどなく乗艦









DSC_2508 (2)_00003.jpg

艦内は撮影禁止なので、左舷からいきなり艦首甲板へヮ(゚д゚)ォ!


DSC_2523 (2)_00003.jpg

DSC_2529 (2)_00003.jpg

艦橋構造物もすっきり・・・ワイパーの動きは従来と異なるのかな?


DSC_2533 (2)_00003.jpg

右舷を通って、後部甲板へ(やはり一方通行が基本ですよ→外国艦艇公開関係者各位)


DSC_2541 (2)_00003.jpg

何かが気になります!?


DSC_2542 (2)_00003.jpg

DSC_2549 (2)_00003.jpg

強風吹き荒れる東京港で、最新鋭艦を堪能


DSC_2552 (2)_00003.jpg

艦番号が施されていないのは何故だろう?


DSC_2559 (2)_00003.jpg

フェアリーダーもむき出しにはさせないステルスぶり


DSC_2563 (2)_00003.jpg

バイエルンの時はこの景色を眺められませんでしたので、ようやくでありますε-(´∀`*)ホッ


DSC_2565 (2)_00003.jpg

風が強いと十六条旭日旗も力強い(^o^)v


DSC_2571 (2)_00003.jpg

シーラムに何かしたでしょ!


DSC_2581 (2)_00003.jpg

ステルス艦の壁・・・レーダー波の反射を反らします(^o^)v






1/700 海上自衛隊 もがみ型護衛艦 レジンキット

1/700 海上自衛隊 もがみ型護衛艦 レジンキット

  • 出版社/メーカー: AKAモデル
  • メディア:









nice!(22)  コメント(8) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 22

コメント 8

K

おじゃまします
もがみ(最上)と聞くと、航空巡洋艦のほうが思い浮かんじゃいます(って、おいおい^^;)シンプルな線で構成されたシルエットがかっこよいですね^^。
すてるすせんとーきだと、レーダーには雀だか鳩ぐらいの大きさに写るとか聞きますが、こういうお船だとどうなんでしょう?まさかイルカとか言うのかな、、、^^;。多分聞いても教えてもらえないでしょうしねえ^^;;;。
by K (2022-11-15 22:16) 

nexus6

ワタシも! ウォーターラインシリーズの最上が欲しかったな~
(今なら買えるか...)
ごめんなさい、最上ではなく "もがみ" でした
この最新鋭艦にいつの日か乗艦したいと切に思うのでありました
by nexus6 (2022-11-16 06:31) 

an-kazu

K さん、

 かつての帝国海軍巡洋艦の艦名をフリゲートに充てがう・・・
 それだけ期待されている艦艇である証ですね(^o^)v

 国家機密に相当するかもしれませんので、
 教えてくれない可能性大ですね^^;

by an-kazu (2022-11-16 08:58) 

an-kazu

nexus6 さん、

 フリゲートでありながら、掃海艦の機能を併せ持つFFM。
 艦首にVLSを増設する計画もあるとかないとか・・・

 撮影禁止区画がある最新鋭艦、興味は尽きないのであります!


by an-kazu (2022-11-16 09:03) 

mitsu

すごいなー
このまま潜れそう
感想がひどくてすみません^^;
でも艦内は潜水艦状態ですよね
by mitsu (2022-11-16 09:45) 

an-kazu

mitsu さん、

 いえいえ・・・
 それだけ密閉感・機密感を感じていただけたようですね!

 艦首・艦尾の甲板以外は撮影禁止(艦載機格納庫も)と、
 まさに潜水艦並みの厳しさでしたヮ(゚д゚)ォ!

by an-kazu (2022-11-16 10:29) 

青い森のヨッチン

しらぬいの大湊配備公開時も厳重な身元確認と手荷物検査、バック類の持ち込み禁止等ありました。
配備早々のFFMではそこまでの厳しさではなさそうですね(あやっぱりあの時は海自もやりすぎたと思ったのかなぁ)
とにかく海自フリゲートの歴史がここから始まるので長い海軍からの伝統とうまく擦り合わせながらの運用になりそうですね(伝統墨守唯我独尊でしたっけ?)


by 青い森のヨッチン (2022-11-16 12:43) 

an-kazu

青い森のヨッチン さん、

 しらぬいは同型艦あさひと共に、
 今年度の観艦式でも活躍しましたね(^o^)v

 バッグ類の持ち込み禁止とは、
 いつぞやの原子力空母並みの厳しさですね〜
 https://an-kazu.blog.ss-blog.jp/2012-03-27
by an-kazu (2022-11-16 17:08) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。