DORAEMON-GO!だけじゃない [Photo]
西武鉄道のドラえもんラッピング電車・・・現在走行中なのはDORAEMON-GO!だけではありません!
石神井公園駅にて 上り急行電車池袋行き
「映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア) 」公開記念ラッピング編成の40000系
水辺観察園における野鳥遭遇ポイント [石神井公園]
カワセミならどのあたりで遭遇できるか把握済です・・・
ウグイスやカルガモ遭遇率が高いポイント
以前モズに遭遇したポイントを南(下)側から
アオサギにはほぼ毎度遭遇可能
鳴き声を頼りに目を凝らすとウグイス
水辺観察園・・・皆様ならこの中でどこを狙いますか?
人影少ない公園でコツコツ [石神井公園]
日曜日の14時頃、野鳥の登場が少ないためか人影も極端に少なくなってきた頃合い。ワタシも帰宅しようと少し移動すると、頭上からコツコツと音が聞こえてきました! 以前はサンソンなどを聴きながらでしたが、今では野鳥たちの気配を少しでも感じるために、ラジオや音楽を聴きながらという撮影散歩はしていません。
そっと対象と思しき幹に接近して見上げれば、音の主はおなじみコゲラさんであります!
最低二羽確認・・・旧内田家住宅周辺で出会う率高め
NIPPONIA 地域再生ビジネス ─ 古民家再生から始まる持続可能な暮らしと営み
- 作者: 藤原 岳史
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2022/10/31
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ジョビモズ [石神井公園]
さかなをくらう [石神井公園]
石神井公園 石神井(ボート)池周辺といえば、水鳥たちがプカプカしているエリアであります・・・
オナガガモの番が「おいおい、なんぼなんでも近すぎるだろ」と心配するくらい人々に接近していましたが、そこにいた人々はオナガガモには無関心!
何故かというと・・・(注:閲覧注意画像を含みます)
オナガガモの番が「おいおい、なんぼなんでも近すぎるだろ」と心配するくらい人々に接近していましたが、そこにいた人々はオナガガモには無関心!
何故かというと・・・(注:閲覧注意画像を含みます)
独占撮影 [石神井公園]
節分が過ぎ [石神井公園]
石神井公園 野草観察園で「セツブンソウ」が咲いていました!
これから、だんだん暖かくなりますかね〜^^
節分草 セツブンソウ 1球入り 7.5cmポット苗 2ポットセット
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多摩湖、東村山、狭山丘陵から連想する
このまま西武多摩湖線に乗って移動・・・よくよく路線図を眺めて気がついた。
東村山駅に行こうと思ったら、西武拝島線・西武新宿線や西武国分寺線に乗り換えないといけない。お恥ずかしい限りですが、このあたりの路線配置をいまだに把握できていません。西武園ゆうえんち沿いに西武園駅まで徒歩移動すればお金も時間も節約できそうだと、テレ東旅番組ばりの判断を試みる。
西武園ゆうえんちの駐車場脇から西武園駅までは下り坂なので歩きやすいのはいいけれど、すれ違う人も少なくて本当に日曜日なんだろうかと不安になる。町としてというよりもレジャー施設そばでそれはなんだかまずいのでは? いくつかの駐車場だってガラガラなんですもん。
15分くらい歩いて西武園駅に到着。ワタシはギャンブルをしないので、西武園競輪場がどのような施設なのかわかりません。ですからそこに直結する西武園駅には今回初めて来たのでした。
駅の西側はすぐに狭山丘陵の高低差が立ちはだかる終着駅(といっても東村山駅からは途中駅もなく、3kmに満たない路線)。例によってややこしい歴史を持っています。
ドア上にLEDや液晶の案内があるのが最近の電車の常ですが、その改造さえ施されていません。戸袋窓も埋め込まれておらず健在です。ある意味原型感があって貴重かも?
この電車で東村山駅へ移動しました。
今回東村山駅を訪れた理由とは・・・
東村山駅に行こうと思ったら、西武拝島線・西武新宿線や西武国分寺線に乗り換えないといけない。お恥ずかしい限りですが、このあたりの路線配置をいまだに把握できていません。西武園ゆうえんち沿いに西武園駅まで徒歩移動すればお金も時間も節約できそうだと、テレ東旅番組ばりの判断を試みる。
西武園ゆうえんちの駐車場脇から西武園駅までは下り坂なので歩きやすいのはいいけれど、すれ違う人も少なくて本当に日曜日なんだろうかと不安になる。町としてというよりもレジャー施設そばでそれはなんだかまずいのでは? いくつかの駐車場だってガラガラなんですもん。
15分くらい歩いて西武園駅に到着。ワタシはギャンブルをしないので、西武園競輪場がどのような施設なのかわかりません。ですからそこに直結する西武園駅には今回初めて来たのでした。
昭和感が色濃い西武西武園線西武園駅(←なんだかなぁ)。競輪開催時は賑わうのだろう。
駅の西側はすぐに狭山丘陵の高低差が立ちはだかる終着駅(といっても東村山駅からは途中駅もなく、3kmに満たない路線)。例によってややこしい歴史を持っています。
短編成の2000系がそんな短い区間を行ったり来たり・・・
(9000系との外観上の違いは、貫通扉付近の手すりが黒塗装じゃないこと)
ドア上にLEDや液晶の案内があるのが最近の電車の常ですが、その改造さえ施されていません。戸袋窓も埋め込まれておらず健在です。ある意味原型感があって貴重かも?
この電車で東村山駅へ移動しました。
今回東村山駅を訪れた理由とは・・・
高いところから失礼します [石神井公園]
・・・とは講演などで良く聞くセリフの一つですが、日本では冬の時期さえずりをしないから口をつぐむでツグミと呼ばれるようになったとか。確かに鳴き声を聞いたことがありませんね。
地面にいることが多い印象ですが、結構高いところにいました