FLEET WEEK 2022 最終章3 [塩分補給]
そして乗艦対象として選んだのは・・・
もがみ級護衛艦一番艦もがみ・・・艦首は尖っていないのですね!
うかうかしていたら、大行列になりそうであります!
アンカーもカバーで覆われるステルス艦
そのステルスならではのナックルラインが特徴的であります!
待ち時間はほとんどなく乗艦
5GHzときどき2.4GHz [Apple]
我が家のWi-Fi環境を、AirMac Extremeで再構築したのは2009年のことでした → コチラ
11/9にそれは起きました・・・
丁度その日は近所でネットワーク工事があり、ネットワークが瞬断することがあるとチラシが入っていたのです。
案の定ネットワークが途切れたものの、程なくして繋がるようにはなったので一安心したのですが、1800以降に再びネットワークが途切れる。工事予定時刻をとうに過ぎているので、工事が原因ではないだろうと、ケーブルモデムの再起動を繰り返してみたものの、一向に繋がりませんでした(T_T)
もう一つのネットワーク機器であるAirMac Extreme。通常はグリーン点灯で正常動作中を表しているのですが、このときはオレンジのブリンク。これは正常に動作をしていない証ですから、再起動を繰り返してみたものの状況変わらず。
翌日の在宅勤務は、ケーブルモデムからLANケーブル接続で問題なく実施。ということで、AirMac Extremeの故障と判断したのでした。
AirMac ExtremeをAirMacユーティリティで制御したらどうなるか・・・
なんと、無事に復活してしまう・・・( ゚д゚)ポカーン
とはいえ、そろそろ新基準のWi-Fiルータを導入すべきタイミングであるのも事実。ましてや在宅勤務実施とあっては尚更のこと。セキュリティ強化を図るべしと、新調することにしました。
11/9にそれは起きました・・・
丁度その日は近所でネットワーク工事があり、ネットワークが瞬断することがあるとチラシが入っていたのです。
案の定ネットワークが途切れたものの、程なくして繋がるようにはなったので一安心したのですが、1800以降に再びネットワークが途切れる。工事予定時刻をとうに過ぎているので、工事が原因ではないだろうと、ケーブルモデムの再起動を繰り返してみたものの、一向に繋がりませんでした(T_T)
もう一つのネットワーク機器であるAirMac Extreme。通常はグリーン点灯で正常動作中を表しているのですが、このときはオレンジのブリンク。これは正常に動作をしていない証ですから、再起動を繰り返してみたものの状況変わらず。
翌日の在宅勤務は、ケーブルモデムからLANケーブル接続で問題なく実施。ということで、AirMac Extremeの故障と判断したのでした。
AirMac ExtremeをAirMacユーティリティで制御したらどうなるか・・・
なんと、無事に復活してしまう・・・( ゚д゚)ポカーン
とはいえ、そろそろ新基準のWi-Fiルータを導入すべきタイミングであるのも事実。ましてや在宅勤務実施とあっては尚更のこと。セキュリティ強化を図るべしと、新調することにしました。
FLEET WEEK 2022 最終章2 [塩分補給]
1030ゲートオープン・・・
乗艦する人としない人で、レーンを分けるなどのキメの細かい対応が素晴らしいです。
素晴らしいといえば、ゲートオープン待ちの雰囲気を和ませるかのようなスピーチに感動した参加者たち。その内容とは・・・
・早朝から大勢並んでもらって感激している
・最新鋭艦であるため、撮影禁止のところがある
・従来と異なる艦型構造であり、また混雑を捌くための判断基準データがない
・見物方法などの不満は多々あろうことは重々承知している
・くれぐれも事故のないように気をつけて、そして楽しんで欲しい
これには参加者一同、拍手と歓声が沸き起こったのでありましたヽ(=´▽`=)ノ
乗艦する人としない人で、レーンを分けるなどのキメの細かい対応が素晴らしいです。
素晴らしいといえば、ゲートオープン待ちの雰囲気を和ませるかのようなスピーチに感動した参加者たち。その内容とは・・・
・早朝から大勢並んでもらって感激している
・最新鋭艦であるため、撮影禁止のところがある
・従来と異なる艦型構造であり、また混雑を捌くための判断基準データがない
・見物方法などの不満は多々あろうことは重々承知している
・くれぐれも事故のないように気をつけて、そして楽しんで欲しい
これには参加者一同、拍手と歓声が沸き起こったのでありましたヽ(=´▽`=)ノ
FLEET WEEK 2022 最終章1 [塩分補給]
土曜日に木更津で肉体労働した翌日曜日・・・真っ暗なうちから行動を開始しました!
東の空から太陽が昇り(あたりまえじゃ)
TOKYO BAYが朝焼けに染まる
行列の先頭集団、今回は頑張りました!
ココは行列ができてもいいようなつくりになっています
羽田空港へアプローチする機影
0800よりも十数分早くに開門・・・ターミナルの敷地へ進む
岸壁エリアオープンの1030までココで待機であります┐(´д`)┌ヤレヤレ
ファミレスでチャージ [塩分補給]
横須賀地方総監部をあとにする・・・
お腹が空いたこともあり、気力・体力が低下・・・インド海軍艦艇は諦めました。
ヴェルニー公園では丁度海上自衛隊創設70周年記念 国際観艦式2022 横須賀パレードが実施中でしたので、少しだけ雰囲気を味わうことができました。
京急汐入駅近くのファミレスでランチ。横浜も相当混雑しているようだったので展開を諦めて、ゆっくりと気力・体力の回復を図ることにしました。いろいろ諦めた分、この日ならではの様を撮るために最後の力を振り絞ることに専念したのでした。
改めて認識したのですが、街外れのJR横須賀駅周辺は飲食には不便ですよね(T_T)
外国艦艇が横須賀港内に停泊したことは過去にもありましたが、これほどまでに”だらけ"なのは今回が初めてでしたので、無理をしてでもα小隊の皆様へのご報告撮影できて満足ε-(´∀`*)ホッ
ところでこの俯瞰ポイント・・・
足元のチョークで書かれた数字は場所取りだったのだろうか? 若干名が入れ代わり立ち代わりで撮影していた程度の、混雑とは呼べない状態でしたので問題はありませんでしたが(´ε`;)ウーン…
お腹が空いたこともあり、気力・体力が低下・・・インド海軍艦艇は諦めました。
ヴェルニー公園では丁度海上自衛隊創設70周年記念 国際観艦式2022 横須賀パレードが実施中でしたので、少しだけ雰囲気を味わうことができました。
京急汐入駅近くのファミレスでランチ。横浜も相当混雑しているようだったので展開を諦めて、ゆっくりと気力・体力の回復を図ることにしました。いろいろ諦めた分、この日ならではの様を撮るために最後の力を振り絞ることに専念したのでした。
改めて認識したのですが、街外れのJR横須賀駅周辺は飲食には不便ですよね(T_T)
先程まで見物していたタイ海軍 ターチン級フリゲート プミポン・アドゥンヤデート
カナダ海軍 ハリファックス級フリゲート ウィニペグ(右)とバンクーバー(左)
YOKOSUKA軍港めぐりは船上から効率よく眺められ、すったもんだの心配御無用であります!
奥にアンテナが見える場所が、朝イチいたトコロです
西陽に映える外国艦艇群
外国艦艇が横須賀港内に停泊したことは過去にもありましたが、これほどまでに”だらけ"なのは今回が初めてでしたので、無理をしてでもα小隊の皆様へのご報告撮影できて満足ε-(´∀`*)ホッ
ところでこの俯瞰ポイント・・・
足元のチョークで書かれた数字は場所取りだったのだろうか? 若干名が入れ代わり立ち代わりで撮影していた程度の、混雑とは呼べない状態でしたので問題はありませんでしたが(´ε`;)ウーン…
再遭遇ならず [石神井公園]
東南アジア各国海軍は外国頼み [塩分補給]
インド海軍桟橋落下による一般公開中止となったので、向かった先は・・・・
前回いずもが係留されていたところ タイ海軍 ターチン級フリゲート プミポン・アドゥンヤデートを選択。前国王のお名前が艦名になっています。
この日は東南アジアの艦艇群を見物しました。それらの艦艇を検索することで、艦名となった偉人や地名などを認識することができます。どの国から購入した艦なのか? その兵器を装備しているということは、その国の技術力や外交的な繋がりや政策を垣間見ることになります。国際観艦式に参加して交流を図るということは、まさに生きた外交というのでしょう〜
隣国の軍事支援艦がギリギリになって参加したのは、その最たる事例であると考えます。招待すらされなかった国との関係性も明確になったわけですが、そんなイベントを何故地上波で放送しないのか、理由が何となく想像できたり(なんてな)(# ゚Д゚)
この日は船越地区を先に展開したワタシ・・・やはり順序が逆だったか?と少し反省orz でもtwitterの書き込みには、マレーシア海軍「クランタン」はVIP訪問のため一般公開が急遽中止になったらしい。2箇所展開(希望は3箇所だった)で完璧プランは無理でしょうし、あれこれ検討したのも思い出の一つとして自分を納得させることにしましたε-(´∀`*)ホッ
前回いずもが係留されていたところ タイ海軍 ターチン級フリゲート プミポン・アドゥンヤデートを選択。前国王のお名前が艦名になっています。
この日は東南アジアの艦艇群を見物しました。それらの艦艇を検索することで、艦名となった偉人や地名などを認識することができます。どの国から購入した艦なのか? その兵器を装備しているということは、その国の技術力や外交的な繋がりや政策を垣間見ることになります。国際観艦式に参加して交流を図るということは、まさに生きた外交というのでしょう〜
隣国の軍事支援艦がギリギリになって参加したのは、その最たる事例であると考えます。招待すらされなかった国との関係性も明確になったわけですが、そんなイベントを何故地上波で放送しないのか、理由が何となく想像できたり(なんてな)(# ゚Д゚)
隣国製の艦艇・・・およそ30分待ちの行列は不人気アトラクションですか?
ステルス性は高そうです
ゆえに、側面はむき出しを抑えた構造
ご覧の通りの不人気ぶり!? 午前中はいっぱい並んだのでしょうか?
(隣のカナダ海軍は120分待ち)
この日は船越地区を先に展開したワタシ・・・やはり順序が逆だったか?と少し反省orz でもtwitterの書き込みには、マレーシア海軍「クランタン」はVIP訪問のため一般公開が急遽中止になったらしい。2箇所展開(希望は3箇所だった)で完璧プランは無理でしょうし、あれこれ検討したのも思い出の一つとして自分を納得させることにしましたε-(´∀`*)ホッ
いつもとは違う横須賀軍港 [塩分補給]
国際観艦式2022ライブ・・・相模湾沖にロナルド・レーガンが来ていましたねヮ(゚д゚)ォ!
文化の日の画像に戻ります。
R16にある京急バス船越バス停から路線バスに乗る。事前に教えていただいたとおり、地域住民の足として機能している路線のようで結構な乗車率。例の山を貫く横須賀隧道手前が横須賀駅バス停なのでこれは良い移動手段。まだ行ったことがない安針台公園などに行くときも使えるなφ(..)メモメモ
流石にインド海軍のすぐ隣には停泊させないのですね・・・ → 国連広報のサイト
どれも一般公開対象艦艇。
とてもじゃないですが、すべてを見物できるものではありません!
文化の日の画像に戻ります。
R16にある京急バス船越バス停から路線バスに乗る。事前に教えていただいたとおり、地域住民の足として機能している路線のようで結構な乗車率。例の山を貫く横須賀隧道手前が横須賀駅バス停なのでこれは良い移動手段。まだ行ったことがない安針台公園などに行くときも使えるなφ(..)メモメモ
長浦港・船越地区から労せずしてやってきましたε-(´∀`*)ホッ
入場待ちの行列も既に解消した様子
10/29に続いての横須賀地方総監部であります!
ファンネルのカエデがどの国の艦艇なのか、一目瞭然であります
逸見岸壁を経て吉倉岸壁へ・・・インド海軍が2艦メザシ
(こういう案内板が船越地区にも欲しかった)
その隣には3艦もメザシ
艦首形状が特徴的な、ニュージーランド海軍のAotearoaはなかなか先進的であります!
Stalwartはオーストラリア海軍・・・バウが見えています( ^ω^)おっ
Hobartもオーストラリア海軍・・・ひょろりとした艦型のイージス艦
更に奥にはパキスタン海軍のPNS Nasar(左)とPNS Shamsheer(右)
流石にインド海軍のすぐ隣には停泊させないのですね・・・ → 国連広報のサイト
シンガポール海軍 フリゲートFormidable
どれも一般公開対象艦艇。
とてもじゃないですが、すべてを見物できるものではありません!
奥から見物の原則を貫こうとしましたが、どちらも100分以上の行列なので諦める
国際観艦式2022 [塩分補給]
国際観艦式2022・・・本日であります!
無観客ですし、無関係者で招待されていないワタシは、当記事にてひとり観艦式ということで、唐突に10/29に撮影した画像をお届けします^^;
無観客ですし、無関係者で招待されていないワタシは、当記事にてひとり観艦式ということで、唐突に10/29に撮影した画像をお届けします^^;
記念撮影型護衛艦「こいずも」にて登舷礼
空母化改装後の変化(艦載機F-35B及び、黄色ライン追加)に注目されたい → 2019年のこいずも
妄想でラッパの音が響き渡りましたでしょうか?
ヨーロッパの雰囲気が色濃いインドネシア海軍 [塩分補給]
マレーシア海軍の次は、インドネシア海軍(右)とブルネイ海軍(左)です!
ステルス艦特有のナックルライン
艦載ヘリのウィンドウ・・・100均のクルマ用サンシェードみたいな工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ココで重大な過ちを犯す・・・奥から見物すべしの大原則を怠る_| ̄|○ il||li
やっぱりスパイシー&タバコの香りが充満した艦上
(甲板上で喫煙している兵を目撃工エエェェ(´д`)ェェエエ工)
インドネシア語はわかりませんが、コマンダーであることはわかります^^;
このイタリア オート・メラーラ 76 mm 速射砲はホントにベストセラーですね!
ブリッジ上部には対空用のフランス マトラ社のミストラル
(シーRAMに相当する対空兵器です)
チャフが両舷にあるのは世界共通のようです
初めて見たぞ、対艦エグゾセミサイル(の発射管)!
実戦で戦果をあげている兵装を生で見るのはドキドキしますねヮ(゚д゚)ォ!
触れる機銃
重大な過ちを決定づける選択・・・閉じられた扉を開けるとブリッジ内部へ入ることができるし、一方通行ではない(マレーシア海軍でもそうだった)狭い艦内通路をもとに戻るか・・・
重い扉を自分で開けて・・・
我コンパクトで先進的なブリッジ内部見物を選択せり
やはり読めない東南アジアの艦名・・・
オランダ シグマ型コルベットをインドネシア海軍が導入・運用 艦名はディポヌゴロ
当艦を検索しても情報はなかなか得られませんので、貴重な体験だったと思われます(^O^)v
それで、ブルネイ海軍はどうした?