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ローラーゲート3門開放 [ダム・水路]

小河内ダムの放流シーン、明るくなってきたの図・・・

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小河内ダムの余水吐(ローラーゲート5門)は、クレスト部にはありません











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この日両脇一門ずつはクローズ


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中央の3門がオープン

(もちろん目立ちにくい、発電用など他の施設からの放流もあったはずです)


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ゲートピアの存在感はさほどではありません


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あの階段は点検用でしょうか?

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この水量・流量ならば、ウォーター・スライダーとして遊べそう?


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昭和32年完成の歴史は随所に・・・


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エリア周辺ではうるしに注意


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8月1日の放流状況(奥の時計に注目)

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日時計はほぼ正確ですね(^O^)v


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前言撤回! 言うまでもありませんが、この水量・落差は「危険」でする

(台風の後などは、もっと迫力があるようですが・・・)




nice!(18)  コメント(6) 
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コメント 6

響

これは綺麗な水のカーテンですね。
迫力ある時も見たいけどこれくらいが一番
綺麗な気がします。
by (2020-08-04 09:38) 

K

おじゃまします
どうどうという音と細かく飛ぶ水しぶきを感じられるようです^^。
「日時計サン」もナイスです^^♪。

by K (2020-08-04 21:35) 

an-kazu

響 さん、

 小河内ダムへのアプローチである青梅街道は、
 大雨のとき通行止めになりますので、
 コレ以上の迫力シーンには遭遇しにくいです。

 今回は梅雨の長雨による貯水量を減少させる目的の
 ゲート操作のようですので、控えめな放流でした。


by an-kazu (2020-08-05 08:23) 

an-kazu

K さん、

 減勢工の下と、発電所直下の水しぶきは迫力がありましたよ!


by an-kazu (2020-08-05 08:26) 

まさ

小学5年生の時に自由研究で地元の花貫ダム(前回記事の)を調べたことがあります。
というのも、近所のおじさんがダムの管理人をやっていたんです^^
by まさ (2020-08-05 20:37) 

an-kazu

まさ さん、

 今思えば自分もそれくらいの時期だったか、
 学習雑誌の付録で「佐久間ダム」堤体組み立てがあり、
 その頃からなんとなく意識するようになったのかもしれません。

 やがて大人になり、滝や山の写真を撮るようになると、
 殆どの山間に存在感を放つダムの魅力に気付くように
 なったのでした^^;

 おじさまがダム管理人だったとはスバラシイ(^O^)v


by an-kazu (2020-08-05 22:35) 

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